【募集終了】シルトホルンケーブルウェイ×観光ラウンジ 産学連携PBL型研修プログラム

    シルトホルンケーブルウェイ×観光ラウンジ
    産学連携 PBL型 研修プログラム

    記事作成観光ラウンジインターンシップ生 経営学部 3年 岡野 夏宝

    観光ラウンジ主催のPBL型(課題解決型)研修プログラムのご紹介です!
    今回はスイスのシルトホルンケーブルウェイ様をお招きして、日本人観光客にとても人気の高い「スイス」について学びます。
    スイスには、マッターホルンをはじめ、絶景をおりなすアルプスの有名な山々がありますが、「オーバーランド三山」として有名なアイガー、メンヒ、ユングフラウの絶景を360°楽しめる展望台が唯一「シルトホルン」にあります。
    そんなシルトホルンやスイスの観光について学び、その魅力を学生目線で発掘&発信してみませんか?

    この研修は、企業様より与えられるミッションに対し、チームで取り組み、限られた時間内に成果を出す、課題解決型のリアルビジネストレーニングでもあります。
    観光業や企画の仕事に興味がある方はもちろん、海外に興味がある方、何か新しいことに挑戦してみたい方等、どなたでも大歓迎です!全学部・全学年対象、参加無料ですので、お気軽にお申込みください。

    このプログラムのポイント
    1:学生ならではの視点からプロに提案するPBL(課題解決)型研修プログラム
    2:シルトホルンケーブルウェイ様による特別講義

    目次

    1:本プログラムのミッション

    本プログラムは、チームごとに以下3つの課題のうちいずれかを選択し、ワークに取り組んでいただきます。

    ①シルトホルンをZ世代に広めるためのPR方法を考える

    ②シルトホルンPRのためのキャッチコピーを考える

    ③シルトホルンを訪れるツアー企画

    2:プログラム概要

    実施日 全3回
    第1回 6月21日(水) 17:10~18:50
    第2回 7月3日(月)~7月12日(水)※グループごとに実施
    第3回 7月19日(水) 17:10~18:50

    参加費 無料

    対象 全学部・全学科・全学年
    ※プログラム拠点はみなとみらいキャンパスとなります

    募集人数
    最少催行人数 10名
    定員 20名(先着順)

    申込期日 6月16日(金) 17:00

    3:スケジュール

    ※詳しい場所はお申込み時にお知らせいたします。

    4:ゲストスピーカーの紹介

    今回のプログラムは、第1回の中でゲストスピーカーをお呼びして、特別講義を実施していただきます。

    加々美 恵理 様

    シルトホルンケーブルウェイ

    アメリカ合衆国ミシガン州エリー湖のほとりで生まれたので『恵理』と命名。東京都世田谷区出身。1984年短期大学を経てアテネフランセ全日英語科卒業。
    航空会社、国交省外郭団体勤務(10年間)を経て、欧州のオペレーターに2年勤務。1998年Rail Europe Japan立ち上げより参画、在日代表として23年勤務。Rail Europeは、フランス国鉄とスイス国鉄のJVで欧州鉄道を中心に世界の鉄道を独自に開発したシステムでB2B&B2Cに卸すサプライヤー。在日オフィスの代表を務めた。在日オフィスでは、0から年月をかけて、産学官民とパートナーシップを持ち、旅行業界における確固たる位置を確立した。欧州鉄道に関しての総合的な専門知識と長年培った経験を活かし、会社経営はもとより、マーケティング、新規ビジネスの立ち上げ、旅行のアレンジやアテンド、イベントの企画・開催、ガイドブック監修やメディア対応に至るまで幅広く活動。時には各省庁・観光局、旅行会社、パートナー(航空会社やホテル、大学、カルチャースクール等)とコラボし、B2B・B2C向けに様々な販促活動を行ってきた。しかし、残念なことにCOVID19禍に全世界のレップオフィスがクローズとなる。
    2022年よりスイスシルトホルンの在日レップとなり、シルトホルン・アフメントフーベル・ミューレン等のPR及び販促を行う。

    5:お申込み方法

    以下、必要事項をご記入のうえ【 yokohama@tictravel.co.jp 】へメール送付、または
    【 神奈川大学みなとみらいキャンパス 1F 観光ラウンジ 】にてお申し込みください。

    お申込み必要事項
    ・お名前(フルネーム)
    ・学部/学科/学年
    ・メールアドレス
    ・電話番号


    お申し込み期日:6月16日 (金) 17:00

    目次